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ショッピングマニア一大特集♪

チーズフランスを焼きたくて、久々にyahooショッピングにログイン・・・そしたらですね、Tポイントが7000円超えていました。なんで?とポイント通帳を確認したら、Big toto初回購入登録で何と通常ポイント5000ポイントが付与されていました。そう8月にBig totoを少し買っていたのです。知らんかった～。このキャンペーンは8月末日まででした。もうtotoは買いません。そしてお目当てのパン用のチーズを選び買物カゴへ。ダイスカット8mm 1kg  1900円程ダイスカット15mm 1kg　2900円ほど同じチーズ15mmが1000円も高くなるねんとブツクサ・・・しかし、クーポン券をクリックすると誕生日月15%OFFとそれも本日までと・・・こりゃか買わんとと清算に進み今回の買物でポイント取得が820ポイントとなんでこんなつくのか理解出来ないバカですが、結局送料込みの5360円→実質3800円で購入出来ることに・・・yahooカードボイント付与が凄すぎる。楽天に比べたら天と地の差です。 そしてチーズが届き冷凍保存するつもりでしたが、ネットで見ると、チーズの冷凍は水分が抜けて、カスカスになると。焼いて溶かせば使えるらしい書き込み。しかし、これは単なるポリ袋の冷凍でしょう、いつものナイロンポリ袋を使えば大丈夫なはずと、小袋3袋で冷凍しました。脱気なしシール。まず、冷凍1週間ですが解凍して食べましたが、変質は全然起こっていません。大丈夫であろうと当面使う分残し、後は冷凍しました。このナイロンポリ袋は1枚10円前後しますか゛、菌坊の食習慣には欠かすことが出来ません。 そしてパンに使ってこました。まずは8mmダイスです。水噴霧忘れだので白パンになってしまいましたが、焼き上がりは上々。 カットして食べて見ましたが、熱いうちに切ったので断面よくないですがチーズ風味で美味しいのですが・・チーズが半分溶けて、チーズの食感が味わえないのが不満です。オーブンの温度は240℃なんですが高いのかな・・・。でも全体にチーズ風味が行き渡り美味しいです。8mmはサラダ行きかな・・・・と。サラダに入れてみましたが、やはりチーズの風味を味わうには、淡泊なパンの方が美味しく楽しめます。 次のパン焼きには15mmダイスの方を使ってみます。この2kgのチーズ毎日パンに使う訳でもなてので、消費に数カ月かかりそうです。冷凍でなんとかもって欲しいところです。  

ショッピング 自然と健康を科学する

 （※注：　今日のお題は、お国柄というよりは個人的嗜好に基づきます。ご理解のほど、宜しくお願いします。） 今朝、久々に朝のコンパウンドバスに乗った。 というのも、今日のバスの目的地は「LULU」というスーパーマーケット。このスーパー、日本を含む北〜東南〜南〜中央アジア系、欧米、東欧、南米、中東、アフリカ諸国などなど・・人種に関係なくリヤドに住む外国人妻達から絶大な人気を誇る。その秘密は品揃え・・各国妻達のバラエティーに富む食卓に必要な食材が、全てとは言い難いが、見つかるからだ。 ということで、皆、手に手に保冷剤の入ったクーラーバッグを持ち、気合十分、テンション高く出発した。 中を見渡すと、本日の参戦者は国際色豊か。イギリス・フランス・スペイン・イタリア・ポルトガル・ルクセンブルグ・ハンガリー・ポーランド・モーリタリア・南アフリカ・レバノン・ヨルダン・ブラジル・タイ・・そして私：日本・・総勢１５名。皆高い塀の中で欲求不満を募らす熟女達なので、朝も早くからバスの中は鶏小屋より煩かった さて、目的地に到着したら、まず「皆でモーニングコーヒーをすする」という確固たる掟が我コンパウンドにはあり、今朝も、それを全うすべくカフェを探した。 が、このLULUスーパーマーケットにはショッピングモールにあるようなヨーロピアンタイプのお洒落なカフェはなく、フードコートもしくはインド料理店があるのみ。そこで二択の内、インド料理店へ”お茶”しに行った。 皆が着席して、まずメニューを開いたところで、フランス・イタリア・ポルトガル・ブラジルがため息ついてメニューを閉じた。「え？もう決めたの？」と聞くと、一斉に「だって、何書いてあるか分からない。」とのお返事”確かに、チャパティだのドルセだのインド料理を知らなきゃ意味分からないよな〜。”と思っていると、以前インドに行ったことがあるというスペインがちょっと得意に説明し始めたするとフランスがイキナリ「あんたの説明じゃ拉致が開かない」とウェイターを呼びつけた。フランス、メニューを指さしながら「これ何？」と果敢にも聞いたが、癖のあるインド英語に皆撃沈 仕方がないので、普段なら絶対にしないメニュー説明をウェイター氏の助けを借りながら、ちょっとインド料理を知ってる日本の私が行った。 インドのヨーグルトドリンク：ラッシーやフルーツジュースを薦めたものの、最終的に、ほとんどが飲み物をインド式ミルクティーかミルクコーヒーをオーダー、私が「フランスのクレープのような」と形容したチャパティを二人が注文した。 数分後、インドの金具食器に入ったコーヒー登場。ブラジル・イタリア・ポルトガル・レバノン・ヨルダン・・固まる。「これ、どうやって飲めばいいの？」（画像はグーグル画像からお借りしました） イタリアとブラジル、容器を持つなり「熱い！火傷するじゃないのさっ　」駆けつけたウェイター氏が”こうやって冷ますのですよ〜”とデモンストレーションすると、イタリア・ブラジル・ポルトガルは自分たちの容器をウェイター氏の前にツーっと押し出し、「これ全部、冷まして！」と命令口調でお願い。苦笑いしながら全てを冷まし、レバノン・ヨルダン妻のコーヒーを冷まそうと容器に手を伸ばすと・・「自分でやるから、触らないでっ！」とレバノン妻が一喝、それに頷くヨルダン妻 数分後、今度はミルクティーが運ばれてきた。（画像はグーグル画像からお借りしました） フランス妻。「このスプーン長すぎて使えないわ。変えなさい！」スプーンを見てクスクス笑いながら写真を撮る写真を撮るスペインとルクセンブルグ。黙ってミルクティをかき混ぜる私とタイ妻。 その間、黙ってコーヒーを一口飲み「このコーヒー、味はなかなか良いわよ。」とコメントする南アフリカ妻、それに応えるように微笑みながらオレンジジュースを飲むモーリタリア そしてラッシーを頼んだイギリス妻が一言：「ヨーグルトドリンクにしとけば良かったのに・・間違いなく美味しいわよ、これ。」と得意そうに言った。 そんなところに、ホカホカのチャパティが登場。ハンガリー及びポーランド妻の前に置かれた。一口食べてハンガリー妻：「美味しい！」、付け合わせのポテトカレーを一口食べたポーランドも「こりゃイケる！」とパクパク その目の前にいたフランスとイタリアが、ちょっと失礼・・とチャパティをつまんで一言：「ガレットってご存知かしら？フランスのクレープなんだけど、それに比べたら劣るわね〜。」と私を見てニヤリ 私：インド料理屋でそれ言う？と思ってたら、、 すかさずレバノンと南アフリカが、自分たちの代金をポンっと中立なイギリスに渡し「今日は買い物多いんで、先に出るわ。」と、さっと席を立った。 私もタイ・スペイン・ヨルダンと共に支払いを近くに座っていたルクセンブルグに任せて席を立った。 ポーランドとハンガリーとモーリタリアはニコニコしながら泰然と食べ続け、 フランス・イタリア・ブラジル・ポルトガルはお構いなく会話で欲求不満を爆発させ、 イギリスとルクセンブルグは代金の計算に精を出していた。 今日のサウジも、いつも通りの”熱くて”平和な朝だった。（でも、疲れた〜）。    ポチッと↓応援お願いします。 
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