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Love is ショッピング

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みなさんもうチャレンジしましたか?
Meltykissの季節がきました。

「濃厚クリーミーな味わいを
友だちに贈ろう!」
期間:2017年11月2日(木)まで

わたしは〜、、

\やったね!/

当選数36,000本なので
高確率ですよ♩

「Gratz!」、ほんとうは
お友達や誰かにSNSでプレゼントや
おすそ分けするサービスですが、
ええ、自分宛に贈りました。笑

たとえばサブメアドを使用したり、
LINEのグループを適当にひとつ作って
そこ宛に送ると、友達に送った “テイ” で
自分がもらうことができます。

—— ✂︎ キリトリセン ✂︎ ——

\あとこちら!/

前にエントリーしていた
LAWSONカフェラテ1杯無料券が
発券されたので、
きょうのおやつはチョコとカフェオレに決まり♡

ポン活はドリンクが残ってたら
もらってこよっかな。

—— ✂︎ キリトリセン ✂︎ ——

最近、わたしが参加している
その場ですぐに結果がわかる
懸賞情報をすこし。
プチ稼ぎの合間に参加してみてください♩

▶︎ハーゲンダッツ/ストロベリーバルーンキャンペーン
 クランチークランチスイートストロベリー5本と
 バニラチョコレートアーモンド2本
 :1,000名
 スマートフォンサイト限定
 2017年10月30日まで

▶︎マクドナルド/チーズ濃すぎ、キャンペーン!
 マックカード1500円分:100名
 Twitterその場系
 2017年10月31日まで

▶︎ミニストップ/秋の新発売記念キャンペーン
 ポテさつま無料券:1,000名
 Twitterその場系
 2017年11月2日まで

▶︎ネスレ/サンクスギフトキャンペーン
 バリスタ50:1,950名
 Twitterその場系
 2017年11月30日まで

お得生活のお役にすこしでも立てたら
うれしいです(ㅅ˙ ˘ ˙ )

+   +   +   +   +

読書の秋、スポーツの秋、プチ稼ぎの秋!
秋の夜長にこつこつと
いっしょにへそくり作りはじめませんか?

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高額案件いっぱいです!
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ショッピングに関する都市伝説10個

父子家庭に至った経緯 12「私は誘拐犯?」  チビを連れて家を飛び出し、箱根・厚木・横浜とホテルを転々としながら4泊を過ごしたところで、早くもチビに疲れが見え始めた。そればかりか、実は私自身もかなりしんどくなってきていたのだ。 サラリーマン時代の私は出張が多く、毎年年間50泊ぐらい、多い年は80泊くらいを地方のホテルで過ごしていた男なのに、たかだた4泊でどうしてこんなに疲れてるのだろう…。ましてや、やってることはまるで旅行のように遊んで泊まっての繰り返しなのに。 いやいや、旅行との大きな違いは計画性が無く終わりが見えないこと。つまり今は「放浪」しているだけ。かなり心が疲弊した。なのでもうホテル暮らしはやめて、家具付きのウィークリーマンションでもあたってみるかなと考え始めていた。  本来の私の思惑はこうだった。私がチビを連れて家を出たら、妻だって私の家にいても仕方がないので念願のカタジリくん(不倫相手)ちに移り住むんじゃないかなと考えていたのだ。そしたら一旦自宅マンションに帰って、今後の動きを立て直せばいいやと。しかしそれには誤算があった。確かに妻はカタジリくんちに移ったのだが、自宅に犬を残したままだったのだ。  自宅で飼っていたのは4匹のチワワ。私は出張が多くて寂しいからという理由で妻がどーしても欲しいと言い、初めにチワワを1匹買ってあげた。1匹だけの約束で、当時30万円の高額な子だった。だがその後、妻に「1匹だとかわいそう。寂しいだろうからもう1匹買って!」と強くねだられ、仕方なく2匹目を買うことになる。またまた30万円の出費。しかし妻はもっともっと増やしたいと言い始めたのだ。さすがに私は全力で止めた。そんなお金も無ければ、もうこれ以上動物の命を預かることはできないと。でも妻は諦めなかった。私に内緒で1匹目のチワワに2匹の子どもを産ませてしまう。その後「ブリーディングに8万円かかったからお金ちょーだい!」と、まるで悪びれる様子も無く言ってきたのを覚えている。この時点ですでに私はかなり甘く見られていたな。まあ、すべては妻を甘やかし過ぎた私がいけないのだが…。 妻はしばらくこのワンコ達を我が子のように溺愛していたが、ところがチビの誕生とともにそれは一変した。ワンコ達はそれまでの「我が子」では無く、「飼い犬」の扱いに変わっていったのだ。もちろん現実問題、赤ちゃんの育児は大変なわけで、ある程度はやむを得ない面もあると思ったが、私には少し極端すぎるなと感じていた。ワンコ達はチビのことを疎ましく思っていたに違いない。  話しは戻り、そんなワンコ達を置き去りにしてカタジリ宅へ引っ越した妻。 これはあとでわかったことだが、カタジリくんのマンションはペットの飼育禁止だったのだ。つまり、妻は初めからワンコ達を私に押し付けて別居するつもりだったということ。それを知った時はもう呆れて開いた口が塞がらなかった。 置き去りにしたワンコ達に餌をあげるため、妻はおそらく1日1回か2回だけ自宅マンションに帰っていたと思われる。そんな状況では、私はチビを連れて自宅に戻るわけにはいかなかったのだ。  家を出てから5日目。この日私たちは横浜のショッピングモールにいた。当時チビがハマっていた妖怪ウォッチのカードゲームをやらせたり、仮面ライダーの映画を観たりして過ごした。夕方になり、例によってその日に泊まるホテルをスマホで検索していたところ、姉から電話が入った。 姉と実家の母には妻から連絡がいくだろうと思っていたので、私たちのことを心配させないために私は何度か姉たちに連絡を入れていたので、姉は私の放浪生活を知っていたのだ。そして電話口で、「あんた、今日もホテルなの?もういいから、今からでもウチに来なさい!それでしばらくウチにいればいいから」と。その瞬間、私の目から涙が溢れ出す。ボロボロと自分でも驚くくらいの涙が溢れた。泣き顔をチビに見られないよう顔を隠し、姉に気づかれないよう息を殺しつつ「ありがとう。本当にありがとう。じゃあ甘えていい?」と声を絞り出し、夕食後に姉宅に向かうことにした。今思えば、あの時の私は精神的に壊れ始めていたのかも知れない。とにかく救われた。  姉は私の4歳上で、優しい旦那さんと、当時25歳求職中の次男、22歳大学4年の三男との四人で暮らしていた。 私たち親子が姉宅に着くと、この一家4人が心からの笑顔で迎えてくれた。人の好意がこんなにも有難いと思ったことはない。 そしてこの日から私たち親子の居候生活が始まった。  父子家庭に至った経緯 14「クリスマスの願い」 へつづく。

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